MickeyTounoのブログ

離婚紛争の理不尽を忘れないために

セックスレス

もう無理かもしれない

妻からの回答が来た。・月に1回、4時間以上は子供に会わせない ・自宅に立ち寄ることは許さない ・今の暮らしについて聞くことは許さない ・衣服を買い与えない。高額なものも買い与えない。 守らなければ二度と会わせないもしもこの世に公平・公正・正義を…

そして拒否

子供の受け渡しには立会人が必須といって、前回面会から1ヶ月以上絶対に会わせないといっている妻裕子だが、自身は長女を数時間にわたって図書館に残し、ハロワ詣でをしている。つまり、受け渡しに立会人が必要というのは欺瞞なのだ。さて、このふざけた提示…

怒りで我を忘れそうだ

妻(さっさとこの関係から脱却したい)の代理人より私の代理人宛てに、以下の申し出がFAXで届いた。・妻としては、子供の受け渡し時に立会人が必須である。9月に妻の母がやってくるから、その時に会わせてやる。日程は9月15日(土)である。一瞬で脳が沸騰し…

絵手紙5通目とminne

というわけで絵手紙5通目である。今回はパステルオンリー(一部えんぴつだが)だ。絵手紙5通目次回以降も、できるだけパステルを使うようにしようと思う。そういえば、妻は趣味のパステルで仕事の真似事をしたいようで、minneという個人向けマーケットプレイ…

さて第3回期日

そして第3回期日である。 8月20日、家裁に赴いた。今回の私の方針は明確である。これまでの議論において、私が重要視する「妻の行動の動機」については一切議論されていないことから、調停という枠組みにおいては私が受け入れられる話し合いが為される可能性…

4カ月ぶりの長女との再会

8月4日(土)、長女と4カ月ぶりに会った。 条件は、こちらの関係者(私の母と姉)が立会人となり、子供の引渡しの際には私と妻が接触しないこと。さらに高額なものを与えない、衣服を買い与えない、だそうだ。 妻との接触は無論願い下げだが、何とも上から目…

子供への聞き取り調査前ヒアリング

さて、書けなかった期間の出来事をまとめることとする。まず、去る7月23日に子供への聞き取り調査前ヒアリングのため家裁に行った。なお、妻への聞き取りは7月16日に実施済みだったようだ。ここでは、・私が子の監護者指定調停を申し立てた時に提出した内容…

気づけば8月

1か月近くも空いてしまった。この間いくつかの動きがあった。個別に記載する前に、概要をまとめておく(備忘録的に)。・7月23日、子供の聞き取り調査前のヒアリングを家裁にて実施。妻側の聞き取りはすでに実施済みとのことであった。 ・8月4日、長女との面…

絵手紙その4

先方が絵手紙を子供に渡すと言ってきたのは、恐らく、期日でまた指摘されるのが嫌だったのだろう。それはそうだ、絵手紙を子供に渡さない(どころか、受け取ることもせず握り潰しつづけている)ことに、正当な理由はないのだ。先方は、子供との面会にあたり…

いろいろ動きがあった

ずいぶん時間が経過したようだ。この間、仕事は究極にきつく、心身ともに疲弊しきっていた。長い通勤時間、ほとんどパワハラ状態の顧客、そして連日の長時間労働、帰宅するのは日付が変わった後。そして疲れ切った身体と頭に鞭打って、妻の離婚調停申し立て…

落ちたか・・・?

長男の受験した英検の結果発表があったようだが、もしかして落ちたか?今回は特に、大学入試で有利になる(というか受験科目を減らせる)ということで本人も頑張っていたんじゃないかと思うのだが。 もし失敗したとすれば、本人はプライドにかけて否定するだろ…

息子へのメッセージ

私は妻のしたことを許さない。妻が許されるようなことがあってはならない。それは、私が私であり、子供たちの父であり、他でもない妻の夫であるからだ。今、私のなかに妻への愛情は微塵もないが、19年間夫であったという事実から目を背けることはできないし…

やっと離婚調停を申し立てる気になったか?

どうやら妻はようやく離婚調停を申し立てる気になったらしい。ここまで引っ張り続けているから信用はできないが。とにかく一日も早く申し立てろという気持ちだ。 何故かと言うと、向こうが調停を申し立てないと、こちらは何もできないからだ。あんな女と婚姻…

これが正義(これも作り話)

家裁での第1回期日から1週間以上が経過したようだ。この間仕事はきわめて忙しく家に帰れない日もあった。だがどんなに頑張ってもおかえりを言ってくれる子供はいない。理不尽だ。家裁での出来事は、予想していたこととはいえあきれるほどの不公平さだった。…

人生初裁判所なう

裁判所にやって来た。人生で初めての裁判所だ。最初の印象は、『暗い』だ。省エネなのだろうか、建物の中がどこもかしこも暗い。書記官室や待合室といった部屋の中も、仕事をするにはちょっと暗いんじゃないかと思うくらいだが、一歩廊下に出るとその暗さは…

やっと戦える

間もなく私が申し立てた保全処分の第1回期日を迎える。これまではただただ耐えるだけの日々だったが、ようやく戦うことができる。無論勝算は無いが、このまま心身とカネを削り取られて妻に嘲笑されながら死んでいくのと、それでも毅然と立ち向かい、司法に…

今の仕事を続けることは難しい

ここ10日ほど非常に仕事が忙しく、ブログどころかこちらの申し立ての第1回期日が迫る中、その準備をする時間も全くなかった。しかしそのことで分かったこともある。今の仕事を続けることはもう無理だということだ。 私はITコンサルタントという(一般には非…

子供への手紙

先日、子供の学習教材とともに送ったXBox One Sと絵手紙だが、やはり受け取りを拒否してきた。子供たちの学習教材 - MickeyTounoのブログXBoxはともかく、父からのわずかなメッセージである絵手紙さえも子供に届けることなく突き返してくる。これがあの女の…

行きたいところ001

たまには行きたいところを書いてみよう。春日部温泉 湯楽の里www.yurakirari.comいつか子供たちと行ってみたいと思う。

そういえばパステルはやってるらしい

妻はパステルアート講師の資格を持っている(昨年の今頃に取得したものだ。費用10万円はもちろん私が支払ったものだ)が、どうやらそのワークショップは今でもやっているようだ。 つまり、本気で就職する意思はないようだ。私から搾れるだけ搾りつつ、生活を…

子供たちの学習教材

ところで妻は全く理不尽・不合理で身勝手な理由で、私から子供を奪って行方をくらましているが、搾れるカネは搾り取るつもりだ。私は妻と違い子供を何よりも優先する。法が定め求めるならカネも払う。女が子供を連れて家を出ることで一方的に勝利者となる根…

まとめてみた

一日に何度も考える。自分が今生きているのは何のためだろう。自分が明日生きているのは何のためだろうと。 私のこれまでの19年間は、すべて家族のためにあった。最初の2年間は妻のためだった。次の8年間は妻と長男のためだった。最後の9年間は妻と長男と長…

終わりの始まり - これは作り話18 -

私たち夫婦は結婚当初から性生活に問題があったわけではない。そもそもの出会いも、妻は私が勤めるゲームセンターのバイトだったし、お互いにいわゆるオタク的活動に理解がある関係だった。妻は私が持っていたエロゲのほとんどをプレイしたし(私は持っていた…

終わりの始まり - これは作り話17 -

妻が繰り返し行ったことのひとつに、『実力をもって私に謝罪させる』あるいは『自分に都合の悪い事実を隠蔽して、他者によって夫を攻撃させる、または非難しているという事実を夫に伝え、夫が一方的に加害者であると指弾する』というものがあった。具体的に…

ブログの思わぬ効果(自分にとって)

ところで私は所謂SNSサービスと呼ばれるもののうちメジャーなものにはほぼ登録していると思うが、実際に使ってはいなかった。今回の離婚紛争ではじめてある程度の期間継続してブログの更新をやっている状態だ。(ブログとSNSは違う、という話は置いといて。…

ようやく動けるようになった

2018年4月2日に妻が子供を連れて逃亡して以来、妻の振る舞いは傍若無人そのものだった。妻は徹底して子供と私の面会を拒否し、会いたければ自分の要求する離婚条件を飲め、たとえ飲んでも子供との自由な会話は許さない。その理由は一貫性がなく、論理も事実…

終わりの始まり - これは作り話14 -

その後も妻はカウンセリングを予約したという話をしてこなかった。痺れを切らした私は2017年2月13日、また妻との話し合いを持ち、状況を確認した。その結果、妻が自分でいくつかの窓口に問い合わせを行った結果、自分が期待しているようなものではないと考え…

終わりの始まり - これは作り話12 -

2017年の年明け早々に、妻は埼玉県男女共同参画推進センター(With Youさいたま)に電話をし、夫に性的行為をするよう言われたと相談した。妻によれば、電話で応対した相談員は、『これは典型的なDVである』と回答した。私は同じ日に、同じくWith Youさいた…

終わりの始まり - これは作り話11 -

私も妻の振る舞いに不満を募らせた。そこで私は妻に対し、何らかの性的行為をするように伝えるようになった。例えば私が仕事に行っている日中、妻は家で一人になる。その間に自慰行為をして自分の身体を開発する、といった具合だ。当然これは私には強制でき…

終わりの始まり - これは作り話10 -

私は何度か妻に対して、外部(風俗サービス等)での性欲処理を行うのはどうかと提案した。私にとってそれは本意ではなかったが、状況を悪化させないためのやむを得ない妥協案だった。しかし妻の側は『それをやったら即離婚』の一点張りだった。 何度も何度も…