子供への手紙
先日、子供の学習教材とともに送ったXBox One Sと絵手紙だが、やはり受け取りを拒否してきた。
XBoxはともかく、父からのわずかなメッセージである絵手紙さえも子供に届けることなく突き返してくる。これがあの女のやっていることだ。
それはそれとして、私は今月も婚姻費用を振り込む。相変わらずその他の諸費用はすべて私が支払っているままだ。逃亡したことで、夫に対して永久に股を開かなくていい自由を手に入れ、逃亡以前よりも収入を大幅に増やし（逃亡前に毎月渡していた生活費は家族4人分で13万円程度、現在は19万円を何もせずに手に入れている。果たして就職したのやら）、左団扇の生活だ。
最近になって、妻のことに関しては『もっと早く離婚しておくべきだったな』とバカらしくなってきたが、将来の子どものために真実を記録するという目的は命に代えてもやり遂げなければ。あの人面獣心の化け物と今後やりあっていかなければならないとは（まあ、あの女が自ら出廷してくることはないだろう。ヒマは有り余っているはずだが、そんな責任感や倫理観があるわけがない）空しい限りだが、やむを得ない。向こう1~2年程度は、私の稼ぎであの女を食わせてやろう。もちろん養育費については子供の権利であり別だ(婚姻費用も大部分は養育費だが、あの女が子供のために使うわけがない)。
子供が不憫で仕方ない。
