MickeyTounoのブログ

離婚紛争の理不尽を忘れないために

プリン

子供への聞き取り調査前ヒアリング

さて、書けなかった期間の出来事をまとめることとする。まず、去る7月23日に子供への聞き取り調査前ヒアリングのため家裁に行った。なお、妻への聞き取りは7月16日に実施済みだったようだ。ここでは、・私が子の監護者指定調停を申し立てた時に提出した内容…

いろいろ動きがあった

ずいぶん時間が経過したようだ。この間、仕事は究極にきつく、心身ともに疲弊しきっていた。長い通勤時間、ほとんどパワハラ状態の顧客、そして連日の長時間労働、帰宅するのは日付が変わった後。そして疲れ切った身体と頭に鞭打って、妻の離婚調停申し立て…

落ちたか・・・?

長男の受験した英検の結果発表があったようだが、もしかして落ちたか?今回は特に、大学入試で有利になる(というか受験科目を減らせる)ということで本人も頑張っていたんじゃないかと思うのだが。 もし失敗したとすれば、本人はプライドにかけて否定するだろ…

息子へのメッセージ

私は妻のしたことを許さない。妻が許されるようなことがあってはならない。それは、私が私であり、子供たちの父であり、他でもない妻の夫であるからだ。今、私のなかに妻への愛情は微塵もないが、19年間夫であったという事実から目を背けることはできないし…

やっと離婚調停を申し立てる気になったか?

どうやら妻はようやく離婚調停を申し立てる気になったらしい。ここまで引っ張り続けているから信用はできないが。とにかく一日も早く申し立てろという気持ちだ。 何故かと言うと、向こうが調停を申し立てないと、こちらは何もできないからだ。あんな女と婚姻…

これが正義(これも作り話)

家裁での第1回期日から1週間以上が経過したようだ。この間仕事はきわめて忙しく家に帰れない日もあった。だがどんなに頑張ってもおかえりを言ってくれる子供はいない。理不尽だ。家裁での出来事は、予想していたこととはいえあきれるほどの不公平さだった。…

人生初裁判所なう

裁判所にやって来た。人生で初めての裁判所だ。最初の印象は、『暗い』だ。省エネなのだろうか、建物の中がどこもかしこも暗い。書記官室や待合室といった部屋の中も、仕事をするにはちょっと暗いんじゃないかと思うくらいだが、一歩廊下に出るとその暗さは…

やっと戦える

間もなく私が申し立てた保全処分の第1回期日を迎える。これまではただただ耐えるだけの日々だったが、ようやく戦うことができる。無論勝算は無いが、このまま心身とカネを削り取られて妻に嘲笑されながら死んでいくのと、それでも毅然と立ち向かい、司法に…

今の仕事を続けることは難しい

ここ10日ほど非常に仕事が忙しく、ブログどころかこちらの申し立ての第1回期日が迫る中、その準備をする時間も全くなかった。しかしそのことで分かったこともある。今の仕事を続けることはもう無理だということだ。 私はITコンサルタントという(一般には非…

子供への手紙

先日、子供の学習教材とともに送ったXBox One Sと絵手紙だが、やはり受け取りを拒否してきた。子供たちの学習教材 - MickeyTounoのブログXBoxはともかく、父からのわずかなメッセージである絵手紙さえも子供に届けることなく突き返してくる。これがあの女の…

行きたいところ001

たまには行きたいところを書いてみよう。春日部温泉 湯楽の里www.yurakirari.comいつか子供たちと行ってみたいと思う。

そういえばパステルはやってるらしい

妻はパステルアート講師の資格を持っている(昨年の今頃に取得したものだ。費用10万円はもちろん私が支払ったものだ)が、どうやらそのワークショップは今でもやっているようだ。 つまり、本気で就職する意思はないようだ。私から搾れるだけ搾りつつ、生活を…

まとめてみた

一日に何度も考える。自分が今生きているのは何のためだろう。自分が明日生きているのは何のためだろうと。 私のこれまでの19年間は、すべて家族のためにあった。最初の2年間は妻のためだった。次の8年間は妻と長男のためだった。最後の9年間は妻と長男と長…