MickeyTounoのブログ

離婚紛争の理不尽を忘れないために

もう無理かもしれない

妻からの回答が来た。

・月に1回、4時間以上は子供に会わせない
・自宅に立ち寄ることは許さない
・今の暮らしについて聞くことは許さない
・衣服を買い与えない。高額なものも買い与えない。
守らなければ二度と会わせない

もしもこの世に公平・公正・正義を司る神がいるならば、お願いだ。妻を正しく裁いてほしい。今のわが国の司法は、妻の非道を正しく裁くことはしない。法の運用者は司法の裁きが正しいのだと言う。私は一般人の正義感として、司法の法運用は公平・公正ではないと感じている。
そして私を殺してほしい。
妻は言っているのだ。「私こそがお前に子供を会わせるか否かを決める権利を有しているのだ」と。
なお妻はフルタイムで額面月13万円の「仕事」を行うそうだ。仕事に貴賤はないし、そのような仕事に従事している人も大勢いることだろう。だが、あえて言う。妻には経済的自立の意思はないと。2人の子供を持ち、そのうち1人は大学受験を控えた高校3年生であるにも関わらず、まだ経済的自立の意思がなく、自らの趣味に時間を費やしている。子供を図書館に残し、ハロワ詣でを行い、そして「私もフルタイムワーカだ」と胸を張って年収160万の「仕事」をし、そして趣味に没頭する。これが妻の周到な計画だ。子供を連れ去り、父子の正常なコミュニケーションを一切遮断し、子供に虚偽を吹き込み、夫を心理的、経済的に攻撃する。そして自らに跪かせる。私が死ぬことで妻の計画は完遂するのだろう。勝利の凱歌をあげるのだろう。

これまで、妻に対する激しい怒りだけが私が生きていられるエネルギーだった。だが、もう無理かもしれない。心身を病み、仕事も失い、子供は不当に奪われ、カネはすべて吸い尽くされる。私にはもうこれ以上戦う力が残っていない。

私は自らの正当性、合理性を信じている。妻は私を2度にわたって殺害しようとし、配偶者としての役割を放棄し、そしてそんな自分を正当化し私からすべてを奪うために子供を奪った。それでも、妻はすべてを手に入れられるのだ。何故?そういう国だからだ。

妻の代理人である弁護士先生、私は今まで一度たりとて先生のことを軽んじたり、蔑んだりしたことはありません。必要なら私の代理人に確認してください。私は先生がその職業倫理に従い、職務に忠実に依頼人の利益のため業務に邁進されてこられたのであろうことを理解しています。

ただ、もしも先生に家族があるなら、その家族には知ってほしい。先生が行ったことにより、法的、道義的、倫理的に明らかに非道である行いを繰り返したものがすべてを手に入れ、法によって守られる。そして不当に奪われた側の者はすべてを失って死んでいきます。あなた方は、先生がそのような依頼人から得た報酬で生計(の一部かもしれない)を立てている、そのことをしっかりと認識して、生きてください。
先生、私はあなたを憎むことはしません。あなたも職務に忠実であっただけだと分かっています。ただ、この国の法運用は明らかに不公平だと私の一般人としての正義感は言います。遠からず私はあなたの依頼人の非道の前に屈し、全てを失うことを認めることになるでしょう。しかし、必ずや正義が貫かれると信じます。神でも人でもいい。あるいはそれ以外の何かでも構わない。必ず非道の限りを尽くしているあなたの依頼人であり私の妻に天罰が下ることを。

妻が行ったことについて、私が手に入れたすべての証拠と私が認めたすべての文書を、それを知りたいすべての人が得られることを「祈ります」。

私は一人で死んでもいい。ただ、神でも人でも何でもいい。正義の裁きを妻に与えてください。この不条理を、理不尽を、不合理を天下に知らしめ、妻と妻の行いを助けた者に正しく罰を与えてください。
どうか、お願いします。