MickeyTounoのブログ

離婚紛争の理不尽を忘れないために

子供たちの学習教材

ところで妻は全く理不尽・不合理で身勝手な理由で、私から子供を奪って行方をくらましているが、搾れるカネは搾り取るつもりだ。私は妻と違い子供を何よりも優先する。法が定め求めるならカネも払う。女が子供を連れて家を出ることで一方的に勝利者となる根拠の一つとして、如何な身勝手で生計を異にしたとしても、相手からカネを搾り取ることのできる婚姻費用システムを利用し、左団扇の生活をしている(かもしれない)。
なお妻は人生を通じて専業主婦であり、収入を得ることの苦労は知らない。のみならず、それを知る意思もなかった。そのため、毎月生活費を渡しても、感謝も労いもなかった。あまりにひどい態度なので最後には手渡すことをやめ、銀行口座に振り込んでから妻の母経由でそのことを伝達したほどだ。
(なお、別に『女』だから勝利者となるわけではない、という理屈には与しない。現実的に子どもとカネ、あらゆるものを得ているのは女なのだから。)

そして、婚姻費用という名のカネを得ながら、妻は本来支払うべきカネを一切支払っていない。具体的には、

・生命保険の保険料
・自分が拐かした子どもの学習教材費

等、本来生計を異にしたら自分で支払わなければならないものについて一切支払っていない。それどころか、『お前の家には今でも子供の学習教材が届いているだろう。子供のためにそれをよこせ。なお送付先は代理人である弁護士の事務所としろ』と要求してきている。私はもちろん子供たちのためにこの要求に従っている。妻でありながら夫に股も開けない女だが、私が子供の福祉に資する行いをしなければ、あの女の思うつぼだ。今日も一つ荷物を作った。中身は子供の教材とXbox One S、それと長男・長女の絵だ。妻が私から子供に対する愛情を遮断していることの証左ともなろう。

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今日準備した子供に渡すもの

もう1か月半だ。子供も今の生活に慣れ始めたころだろう。すべては女の計画通り。子供に手がかからなくなってきたら、何でもいいから理由をつけて逃亡すればバラ色の人生を手に入れられる。
世界は早く、子供を作ることができるセクサロイドを完成させるべきだ。女がいなければ子供が産めないという状況さえなくなればと、割と真剣に思う。

ちなみに私は妻のような女ばかりではないであろうことは十分に理解している。