MickeyTounoのブログ

離婚紛争の理不尽を忘れないために

妻より回答。大した上から目線である。

妻からの要求に対するこちらの回答(白旗、降伏)に対する反応が来た。今回は文書ではなく先方の代理人である弁護士先生よりこちらの代理人である弁護士先生に電話があったようだ。
内容は以下の通り。

  • 面会交流は、長女(9歳)については妻が会わせたくないようである。長男については本人が会いたくないと言っている。(もちろんこれは妻の主張であり、こちらの代理人である弁護士先生は別に信じていない。)
  • ただ、離婚交渉中を含め、面会交流は必ずしも否定するものではない。どのような形での実施を提案するか、協議中である。
  • 来週月曜に(先方の代理人である弁護士先生が)妻と会って諸々話し合うので、その後に回答する。追って沙汰を待て。

この内容により、私の中に残っていたのであろう最後の情が雲散霧消した。迷うことなく妻を敵と認定できたことには寧ろ妻に感謝している。両親が憎しみあうことは子供にとって不幸であろうと思うが、子供に対して誠実な姿勢で養育できない母に育てられることの方がより不幸と考えることにする。