MickeyTounoのブログ

離婚紛争の理不尽を忘れないために

第2回期日終了

さて、気づけばまた10日以上が過ぎて、妻が子供たちを奪ってから丸3カ月以上となった。私の怒りの炎がおさまることはない。
去る7月9日、第2回期日で裁判所に行ってきた。この直前、妻は私が送った3通目の絵手紙を受け取ると言ってきた。もちろん、子供は見たくないと言っているが、と添えている。いずれにせよ、さすがにこれまでの姿勢を継続するのはマズイと考えたのか、あるいは子供たちの洗脳が完了したので今さら絵手紙を見たところで何の影響もない、という判断か、またはその両方かはわからないが、ともかく姿勢を変化させてきた。

しかも、第2回期日での議論では、『双方の親が立会人となる場合、または双方の代理人事務所を面会場所とする場合』での面会交流を検討してもよいと言ってきた。

私の怒りは頂点に達した。

無論、調停員の前で取り乱すことはないが、『これはこちらが4月に提案した内容そのものだ。』と伝えておいた。調停員も少し驚いていた。

子の福祉の観点から、この提案がやらないよりはましであることは事実であろうが、妻はこれまでの行為について何ら反省していない。3カ月という時間の持つ重みを理解していない。こんな人間を許すことはできない。

従って、私が方針を変えることはない。速やかな調停の不成立と裁判への移行、それに向けて邁進するのみだ。